いつもありがとうございます!住まいるでんき館きょうしんの堀切です。
3月に入って少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ朝晩は冷えますよね。まだもう少し暖房は必要ですね。
さて、今回は約20年お使いだったエアコンの取替え工事のお話です。

お客様から「もう古くなってきたし、2027年から値上がりするって聞いたから、今のうちに替えたようと思う。」とご相談いただきました。
たしかに、約20年となると、よくここまで頑張ってくれたなぁという感じですね。お伺いして現場を確認すると、もともと10畳用のエアコンが付いていました。
ですが、お部屋の広さや暖房のことを考えると、ちょっと容量が足りない。暖房って冷房より1ランクパワーが必要なんですよね。なので、14畳用のパナソニックCS-J406D2をご提案しました。
ただ、14畳用となると200V仕様になるので、100Vから200Vへの電圧切り替え工事も必要です。分電盤のブレーカーを200V用に切り替えて、コンセントも200V対応のものに交換しました。

テンパールのブレーカーだったので、ビスを緩めてスライドさせてビスを締めて、、、で200Vに切り替え。ブレーカーも100V/200V対応だったので、そのまま使用。
ちなみに「200Vにしたら電気代が倍になるんじゃ?」と心配される方がいますが、そんなことはないのでご安心くださいね。
電圧が上がっても消費電力が同じなら電気代は変わりません。むしろ新しい省エネ機種なので、20年前のエアコンより電気代は下がりますよ。
さて、取り付けで少し工夫したポイントがあります。壁の貫通穴に光ファイバーやアンテナ線が通っていたので、貫通スリーブが使えませんでした。
なので、パテで外側はもちろん、室内機側もしっかり塞いでいます。

ここをちゃんと塞いでおかないと、虫が入ってきたり外気が入ってきたりするので、地味ですが大事な作業なんですよね。
ということで、取り付け完了です!

ピカピカの白いボディがお部屋に映えますね。暖房で試運転したところ、奥様が「暖かい」と喜んでくださいました。いやぁ、この一言が一番嬉しいですね。
20年前のエアコンと比べると、省エネ性能も段違いですし、使えば使うほど電気代の差が出てきます。古いエアコンを大事に使い続けるのも良いですが、電気代がもったいないなぁと感じたら、そろそろ替え時かもしれませんよ。
2027年の省エネ基準改正でエアコンの価格が上がると言われています。
「そのうち替えよう」と思ってる方は、今のうちがおすすめです。エアコンのことならお気軽にLINEでもご相談くださいね。
この度はありがとうございました!