まいどありがとうございます。住まいるでんき館きょうしんの堀切です。
2月に入りましたが、まだまだ寒い日が続きますね。暖房フル稼働の毎日です。
さて今日は、エアコンの取替え工事のお話です。
今回取り替えたのは、ナショナル時代のエアコン。そう、「Panasonic」じゃなくて「National」のロゴが入ってるやつです。実はこのエアコン、僕の父親が取り付けたもの。なので取り外すときは、なんだかちょっと感慨深いものがありました。

ただ、さすがにここまで年数が経つと効きも悪くなってきますし、電気代ももったいない。そして何より、最近話題になっている「エアコンの2027年問題」のこともあります。
2027年問題って何?という方に、サクッと説明しますね。
2027年度から、エアコンの省エネ基準が大幅に厳しくなります。これによって、基準を満たさないエアコンは製造・販売ができなくなるんですね。
さらに、冷媒ガス(エアコンの中で熱を運ぶガス)の規制も強化されるので、古いエアコンは修理したくても部品がない、冷媒ガスが手に入らない…なんてことが起きてきます。
つまり、「壊れてからどうしよう」ってなると、エアコンの値段も上がってるし、品薄で手に入らないかもしれない。だから、動いてるうちに取り替えておくのが安心なんです。
ということで、お客様と相談して取り替えることになりました。
新しく取り付けたのはパナソニックのエオリア EXシリーズ「CS-EX285D」。10畳用の2025年モデルです。

いやぁ、見た目からして全然違いますよね。白くてスッキリ。ナショナル時代と比べると、進化がすごい。
何がすごいかというと、まず「ナノイーX」搭載で、カビ菌や花粉、ニオイなどを抑制してくれます。お部屋の空気がきれいになるって、うれしいですよね。
それから「フィルター自動お掃除」機能。フィルターのホコリを自動でお掃除して、屋外に排出までしてくれるので、お手入れがめちゃくちゃラクになります。
昔のエアコンは自分でフィルター外して洗って…って大変でしたもんね。
あと、冷房嫌いの方にうれしい「しっとり冷房」機能や、足元からぽかぽか暖めてくれる機能、AIセンサーで人の動きを検知して自動で省エネ運転してくれたり。スマホの「エオリアアプリ」で外から操作もできるし、もう未来のエアコンですよ。
父親が取り付けたナショナルのエアコンから、息子の僕がパナソニックのエオリアに取り替える。なんだか世代交代というか、ちょっとグッとくるものがありました(笑)
エアコンの取替えを「まだ動いてるし…」と先送りにしている方、2027年問題のことも考えると、動いてる今のうちに取り替えておくのがおすすめですよ。壊れてからだと、真夏や真冬に大変なことになりますからね。
エアコンのご相談、お気軽にどうぞ。この度はありがとうございました!