ドアホンを取り付けつつ『本当は無くてもいいのに』と思った理由。

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まいどありがとうございます。住まいるでんき館きょうしんの代表なのに、店長の堀切憲司です。

さて本日はカメラ付きインターホン、略してドアホンの取替をしてきました。

もともと、ドアホンをお使いでしたが、

  • 声が聞こえない
  • 雑音が入る

といったことがあり、宅急便などで、自宅にいるのに不在通知が入ってたりしたみたいです。

お使いの機種も古く、部品もなかったことから新しく取り替えることになりました。

室内機を取り替え、外機を取り替え、完了です!

今回は広角レンズタイプをおすすめしました。

理由は、今までの機種だとお孫さんの友達が来たときに「顔が映らない」ことがあったからですね。

広角タイプだと広く映るので小学校低学年でもバッチリ映ります!

ちなみに、ドアホン上のスーパーボールはお孫さんのこだわりだそうです(^^)

工事後に説明をかねてデモンストレーションもして、完成です。

いつも思うんですが、悪質な訪問業者など「悪い人が来ない」前提なら、ドアホンなんて本当はいらないのにな……なんて、思います。

「守るために」ドアホンが必要なので、攻撃する人がいないなら不要ですもんね。

ということで、ドアホン工事をしつつ、そんなことを思いました!というブログでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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