いつもありがとうございます。
住まいるでんき館きょうしんのけんじこと、堀切憲司です!
これから梅雨が来てー、暑い夏が来てーと考えるだけで汗が吹き出てきますが、
ココ最近エアコン工事をしながらふと思うことがよくあります。
それはエアコンってもともとは生活を快適にする豊かにする、ってことです。
これは電化製品全般に言えますが。
ただ、毎年熱中症とかで倒れました!なんてニュースを見ます。
そして「エアコンを使った形跡はなかった」なんてことも見ます。
よくお客様からも「昔は夏でも涼しかった時もあるし、窓あけてればけっこう快適やったんよ!でも今の時代にはこれだけ建物もあるし道路もアスファルトやし年々暑さがきつくなってる感じやね」なんてお話してもらうことも多いです。
僕もはい!はい!と頷きながら思いっきり共感です。
毎年きついぐらい暑いです。そんな中エアコンで冷房をつけないなんて暑がりの僕には考えられません。
熱中症でもフラ〜っと来たときには遅いといいますし、
本当にゆるくでいい28度とかそれこそ30度ぐらいでもいいと思うので、
快適のためではなくて、命のため、体のため、安全のためのエアコンだと感じることが多くなってきました。
ぜひ、無理をせずエアコンは使いましょう!
そしていざ本番!の時に使えないことがないようにぜひ試運転をお願いします。