悲しいこと。嬉しいこと。ありがたいこと。

2017年3月10日

とあるお客様から「扉が開かないから来てー」とだけのお困りコール。

 

僕は「ん?なんの扉やろ?」

と「玄関かな?トイレかな?」などいろいろ考えながらお伺いすると食洗機の扉が開かずにお困りでした。

 

 

食洗機の扉のボタン?押すと開くところを押しても開きません。

ボタンを押しながら扉をぐっとひかないと開きません。

毎日お使いだそうで経過年数も含め修理と買い替えのお話をさせて頂き買い替えをご希望でした。

 

 

と、いつも一緒のご主人の姿が見えないので「あれっご主人は?」とお聞きすると、

「亡くなったのよ。」

 

 

 

 

 

びっくりしました。

 

生前はよく「兄ちゃん!兄ちゃん!困ったら兄ちゃんや!」とすごくよくしてもらったご主人。

 

ご主人の話を奥様にしてもらいながら、手をあわさせて頂きました。

 

 

いつもニコニコされていたご主人だったのですごく寂しいです。

 

 

 

もちろん、一番寂しいのは奥様ですが、

そんな話から「奥さんも1人になって大変やと思いますが、僕でお役に立てることがあったら何でも言ってくださいね。」とお伝えさせていただくと、

 

 

「そんなん当たり前よ。困ったら兄ちゃん呼ぶからね。だから今日も来てもらったのよ。」

 

 

 

 

とすごく嬉しいお言葉をいただけました。

 

 

頼られる、頼りにされることは本当に嬉しくなります。

こんな時は地元地域で商売していて良かった!と思える瞬間です。

 

 

これからは亡くなったご主人が安心できるようにしっかり「あなたの街のでんきやさん」として奥様の毎日の生活が不便なく、快適に過ごせるようにサポートさせて頂きますのでどうぞご安心くださいね。

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住まいるでんき館きょうしん 堀切憲司

住まいるでんき館きょうしんの堀切憲司です。1982年4月28に生まれのA型です。 白ご飯が大好きで、趣味はサッカー(観戦専門)、バーベキュー(食べる専門)です。 2005年滋賀県草津市にある、『松下幸之助商学院』に入学して朝5時半に起き、 夜11時に寝る生活を1年間送り電器屋に必要な知識と技術を勉強して自店に入社。 また2010年に結婚、現在は長男・次男と2児の父親として奮闘中。 自分にとっての“商い”は、お客様が喜んでもらえることをこちらも楽しみながら続けていく。 だから“商い”は“飽きない”。 そんな想いで毎日自分自身とお客様が笑顔になれるような仕事を心がけています。